映画
- 間宮兄弟(2006年5月13日公開) - 本間夕美 役
- 水に棲む花(2006年5月27日公開) - 水地立夏 役
- ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(2006年9月16日公開) - レイコ 役
- チェリーパイ(2006年10月7日公開) - 主演・清原つぐみ 役
- Dear Friends(2007年2月3日公開) - 主演・高橋リナ 役
- そのときは彼によろしく(2007年6月2日公開) - 葛城桃香 役
- サウスバウンド(2007年10月6日公開) - 上原洋子 役
- ヒートアイランド(2007年10月20日公開) - ヒロイン・ナオ 役
- ハンサム★スーツ(2008年11月1日公開) - ヒロイン・星野寛子 役
- 真夏のオリオン(2009年6月13日公開) - ヒロイン・有沢志津子 / 倉本いずみ 役(二役)
- わたし出すわ(2009年10月31日公開) - 場をわきまえない記者 役(カメオ出演)
- 花のあと(2010年3月13日公開) - 主演・以登 役
- 瞬 またたき(2010年6月19日公開) - 主演・園田泉美 役
- 死刑台のエレベーター(2010年10月9日公開) - 松本美加代 役
- Paradise Kiss(2011年6月4日公開) - 主演・早坂紫 役
- マジック・ツリーハウス(2012年1月7日公開) - 主人公・ジャック 役(声)
- 謎解きはディナーのあとで(2013年8月3日公開) - ヒロイン・宝生麗子 役
- ルームメイト(2013年11月9日公開) - 主演・萩尾春海 役
- ジャッジ!(2014年1月11日公開予定) - ヒロイン・大田ひかり 役
- 抱きしめたい(2014年2月1日公開予定) - 主演・つかさ 役
- 悪夢ちゃん The 夢ovie(2014年5月3日公開予定) - 主演・武戸井彩未 役
テレビドラマ
- 美少女戦士セーラームーン(2003年10月 - 2004年9月、中部日本放送) - 火野レイ(セーラーマーズ) 役
- モップガール(2007年10月 - 12月、テレビ朝日・金曜ナイトドラマ) - 主演・長谷川桃子 役
- 太陽と海の教室(2008年7月 - 9月、フジテレビ・月9) - ヒロイン・榎戸若葉 役
- ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ・月9) - ヒロイン・白河莉子 役
- 筆談ホステス〜母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心〜(2010年1月10日、毎日放送) - 主演・斉藤里恵役
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月 - 7月、フジテレビ・月9) - 大貫柚月 役
- LADY〜最後の犯罪プロファイル〜(2011年1月 - 3月、TBS・金曜ドラマ) - 主演・香月翔子 役
- この世界の片隅に(2011年8月5日、日本テレビ) - 主演・浦野(北條)すず 役
- 謎解きはディナーのあとで - ヒロイン・宝生麗子 役
- 連続ドラマ版(2011年10月18日 - 12月20日、フジテレビ・火9)
- スペシャル版(2012年3月27日、フジテレビ)
- スピンオフ版(2013年8月2日、フジテレビ)
- みをつくし料理帖(2012年9月22日、テレビ朝日) - 主演・澪 役
- 悪夢ちゃん(2012年10月 - 12月、日本テレビ) - 主演・武戸井彩未 役
- 独身貴族(2013年10月 - 12月予定、フジテレビ・木曜劇場) - ヒロイン・春野ゆき 役
妻夫木聡と北川景子が現場でイチャイチャ!?監督の暴露に「真面目にやっていましたよ!」
Movie Walker 12月19日(木)20時18分配信
妻夫木聡と北川景子が共演するコメディ『ジャッジ!』(2014年1月11日公開)のプレミア試写会が12月19日に丸の内ピカデリーで開催され、妻夫木と北川をはじめ、木村祐一、チャド・マレーン、永井聡監督、脚本の澤本嘉光がレッドカーペットに登場。妻夫木は「想像以上に面白いものができた。とにかく笑ってください!」と自信作をアピールした。
【写真を見る】『ジャッジ!』撮影現場で妻夫木聡と北川景子がイチャイチャ!?プレミア試写会でも相思相愛ぶりを披露した
ソフトバンクの「ホワイト家族」などを手がけたCMプランナーの澤本が脚本を、サントリー「グリーンDAKARA」で知られるCMディレクターの永井監督がメガホンを取る本作。落ちこぼれ広告マンの奮闘とCM業界の裏側が、笑いたっぷりに描かれる。妻夫木は「『ウォーターボーイズ』(01)を初めて見た時と同じ感覚に陥った」と過去の出演作を引き合いに出し、「コミカルな中に感動を味わえる。すごい映画になった。気付いたら涙がこぼれていた」と完成作に胸を張る。
妻夫木と北川にとっては、本作が初共演。劇中では偽夫婦を演じている。「暴力的な女を演じています」と挨拶した北川。「妻夫木さんを殴ったり、蹴ったり、罵倒したり。最初は遠慮していたんですが、結果的に何度も叩くことになった」と撮影を述懐。「暴力的な女を演じてみて、これから開眼していきたいと思った」と充実感もたっぷりの様子だ。その2人を横に永井監督は、「この2人はすごく相性が良くて。ただ今回は、仲が悪い役なので、『あまり仲良くしない方が良いよ』と思って見ていた」コメント。妻夫木は「じゃあ、言ってくれれば良かったのに!イチャイチャしていたみたいに言うのやめてください!真面目にやっていたし!」と思わぬ暴露に汗をかいていた。
その後、「妻夫木聡を漢字一文字で表すと?」とのお題に答えることになった一同。北川は“楽”と回答。「みんなが楽しそうに仕事を進めていたし、私自身すごく楽だった。人に安心感を与えてくれる人」と妻夫木の印象を吐露。その言葉を受けて、妻夫木は「僕も景子ちゃんは、冷たい人だったらどうしようと思ってビビッていた。挨拶をしに行ったら、すごく気さくで明るかった」と、ここでも相思相愛ぶりを見せ付けていた。
最後に妻夫木は「一年の初めに見るのに良い映画ができた。『今年は何かをやってやるぞ!』という気にさせてくれる映画です」と語りかけ、映画同様に笑顔いっぱいの舞台挨拶を締めくくった。
【写真を見る】『ジャッジ!』撮影現場で妻夫木聡と北川景子がイチャイチャ!?プレミア試写会でも相思相愛ぶりを披露した
ソフトバンクの「ホワイト家族」などを手がけたCMプランナーの澤本が脚本を、サントリー「グリーンDAKARA」で知られるCMディレクターの永井監督がメガホンを取る本作。落ちこぼれ広告マンの奮闘とCM業界の裏側が、笑いたっぷりに描かれる。妻夫木は「『ウォーターボーイズ』(01)を初めて見た時と同じ感覚に陥った」と過去の出演作を引き合いに出し、「コミカルな中に感動を味わえる。すごい映画になった。気付いたら涙がこぼれていた」と完成作に胸を張る。
妻夫木と北川にとっては、本作が初共演。劇中では偽夫婦を演じている。「暴力的な女を演じています」と挨拶した北川。「妻夫木さんを殴ったり、蹴ったり、罵倒したり。最初は遠慮していたんですが、結果的に何度も叩くことになった」と撮影を述懐。「暴力的な女を演じてみて、これから開眼していきたいと思った」と充実感もたっぷりの様子だ。その2人を横に永井監督は、「この2人はすごく相性が良くて。ただ今回は、仲が悪い役なので、『あまり仲良くしない方が良いよ』と思って見ていた」コメント。妻夫木は「じゃあ、言ってくれれば良かったのに!イチャイチャしていたみたいに言うのやめてください!真面目にやっていたし!」と思わぬ暴露に汗をかいていた。
その後、「妻夫木聡を漢字一文字で表すと?」とのお題に答えることになった一同。北川は“楽”と回答。「みんなが楽しそうに仕事を進めていたし、私自身すごく楽だった。人に安心感を与えてくれる人」と妻夫木の印象を吐露。その言葉を受けて、妻夫木は「僕も景子ちゃんは、冷たい人だったらどうしようと思ってビビッていた。挨拶をしに行ったら、すごく気さくで明るかった」と、ここでも相思相愛ぶりを見せ付けていた。
最後に妻夫木は「一年の初めに見るのに良い映画ができた。『今年は何かをやってやるぞ!』という気にさせてくれる映画です」と語りかけ、映画同様に笑顔いっぱいの舞台挨拶を締めくくった。