スリーサイズ:86 - 54 - 86 cm
カップサイズ:G
ドラマ
- マイ☆ボス マイ☆ヒーロー第5話 (2006年、日本テレビ) - ホステス 役
- BOYSエステ(2007年、テレビ東京) - 高梨さくら役
- ROOKIES(2008年4月19日、TBS)
- 俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK第8話(2009年8月19日、テレビ東京)
- 嬢王 Virgin(2009年11月-12月、テレビ東京) - 青山珠里 役
- 名探偵コナン 工藤新一への挑戦状第6話(2011年8月11日、読売テレビ) - 結衣 役
- 土曜ワイド劇場ショカツの女〜新宿西署・刑事課強行犯係7(2013年2月16日、朝日放送) - 遠野梓 役
- 終電バイバイ第6話(2013年2月18日、TBS) - らいか 役
- タンクトップファイター第1・2話(2013年4月25日・5月2日、毎日放送) - 高橋麻美 役
映画
- 妄想少女オタク系(2007年)- 松井曜子 役
- ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2007年)
- カクトウ便 vol.2「VS 謎の恐怖集団人肉宴会」(2008年)- 須藤風花 役
- すんドめ3(2008年)-
- ロボゲイシャ(2009年)- 春日ヨシエ 役
- 名前のない女たち(2010年)‐青木リエ 役
- ふたりエッチトリプル♥ラブ(2012年)
- ふたりエッチ ラブ♥フォーエバー(2012年)
3年ぶりのグラビア復帰で大胆な肢体を見せる、木口亜矢に一体なにがあったのか?
週プレNEWS 7月24日(木)18時0分配信
お嬢様風の美貌、メリハリのきいた見事なボディライン、「あやカーブ」と呼ばれる見事なくびれ……で雑誌の表紙や誌面を飾った「グラビアクイーン」が待望の復活!
最新号「週刊プレイボーイ」31号で、突然の復活グラビアを披露。大きな話題を呼んでいるのが、トップを駆け続けながらも3年前から活動を休止していたグラビアアイドル、木口亜矢(28歳)。
話題となっているのは、復活の事実だけではない。今回のグラビアではかつてのキレイなお姉さん的なイメージを一新。セクシーで悩ましげな表情、ヌード一歩手前ともいえる大胆な肌の露出……と、これまでにない官能的な姿をたっぷりと見せつけている。復帰の裏で、はたして彼女に何があったのか? ここに至る心境を直撃した!
* * *
ーーお帰りなさい!! 3年振りのグラビア復活だそうですね。
木口亜矢(以下、木口) ありがとうございます。でも自分から「グラビアをお休みします!」って、公に言ったわけじゃないんですけどね(笑)。
ーーそうなんですね。
木口 小さな撮影は時々してましたし。でもちゃんとしたグラビアは撮ってませんでしたね。
ーー一それは一体、なぜ?
木口 やっぱり、やり尽した感じがあったからですかね。忙しい時期で週に6日も撮影してましたから。自分の中では、ちょっと休憩って感じで(笑)。
ーーそれが待望の復活ってことで、今回のグラビアを見ましたけど……驚きましたよ! 笑顔は極端に少ないし、肌の露出もめちゃくちゃ多いし。かなりセクシーです!
木口 自分でもよくここまでやったなって、驚いてます(笑)。ーー撮影の雰囲気もいつもと違ってたらしいけど?
木口 すごく小さな部屋だったんで、私からお願いして全員に外へ出てもらって。カメラマンさんとふたりきりで撮りました。1カット1時間半くらい中にいたのかな。
ーーそんなに長く!? も、もしやよからぬことが……?
木口 ないですよ(笑)。でもエアコンも切って、お互い汗まみれになったりして。ものすごく集中してたし、ヌーブラとか余計なものは一切何もつけませんでした。撮影後はもうぐったりみたいな(笑)。
ーーそんなに! そこまでやろうと思ったのは何かあったんですか?
木口 あまり自分自身にこだわらなくなったのが、大きいかな。
ーーと、いうと……。
木口 私、昔からギャルみたいとか、性格がキツそうとか、六本木にいそうとか、いろんなことを言われるんですけど(笑)。意外とそういうことを気にしちゃうタイプで。グラビアでも、撮影前に自分をどう見せようか、いつも考えてたし。もっと清楚に見せたいから、撮影前に髪を黒に染めてみたりとか。
ーーへー。すごく周囲を意識してたんですね。
木口 でも3年間、グラビアを休憩していたら、自分がどんな風に見られようが構わないなって思えてきて(笑)。逆に素の自分をもっと出してみたくなったんです。そんな時に週プレさんから声をかけてもらったんで、久々にグラビアをやってみたいなって。今回の仕上がりにもすごく満足してますし、これからもこんな風に飾らない自分でグラビアをやりたいなって気持ちになりました。
ーーそういえば、今年は木口さんがグラビアを始めてちょうど10周年なんですよね。まさに節目というか。
木口 最初はこんなに長く続けるつもりはなかったんですけどね。それがちょうど10年前にいまの事務所に入って、周りがみんなグラビアをやってたから、自分もやることになったのが始まりですね。
ーー周りでは、錚々(そうそう)たる先輩たちがグラビアで活躍してましたもんね。
木口 みんな本当に可愛かったんで、自分も頑張らなきゃってがむしゃらでした。そういえば、私の最初のグラビアの仕事も週プレさんなんですよ。
ーーえ! そうでした?
木口 「ミス週プレ」ってミスコン企画(2005年)があって、それに応募したんです。最終選考の10人には残ったけど結局グランプリにはなれなくて。すごく残念でしたけど、その悔しさがその後のバネになった気もします。
ーーそ、そうだったんですか(汗)。確か、あの時は高部あいちゃんがグランプリになったんですよね、懐かし~。
木口 グラビアのスタートが週プレさんで、再スタートも週プレさんって(笑)。
ーーほんと、縁があります! では最後に、木口さんが考えるグラビアの面白さって?
木口 やっぱり、その時々の自分が写るってことですかね。で、その誌面がコンビニに並ぶこと。私、今でも自分が雑誌に出る時は、発売日にコンビニにチェックしに行くんですけど、最高に楽しいです。
ーー本人がいると気付いたら驚きますね(笑)。
木口 グラビアを開いて、自分を見つめ直したり、あと隣で立ち読みしてる人がいたら、私のグラビアを見てくれてるかチェックしたり(笑)。いまは飾らない自分のグラビアが、またいろんな誌面に載ってコンビニに並べばなって。そんなことを考えています。
最新号「週刊プレイボーイ」31号で、突然の復活グラビアを披露。大きな話題を呼んでいるのが、トップを駆け続けながらも3年前から活動を休止していたグラビアアイドル、木口亜矢(28歳)。
話題となっているのは、復活の事実だけではない。今回のグラビアではかつてのキレイなお姉さん的なイメージを一新。セクシーで悩ましげな表情、ヌード一歩手前ともいえる大胆な肌の露出……と、これまでにない官能的な姿をたっぷりと見せつけている。復帰の裏で、はたして彼女に何があったのか? ここに至る心境を直撃した!
* * *
ーーお帰りなさい!! 3年振りのグラビア復活だそうですね。
木口亜矢(以下、木口) ありがとうございます。でも自分から「グラビアをお休みします!」って、公に言ったわけじゃないんですけどね(笑)。
ーーそうなんですね。
木口 小さな撮影は時々してましたし。でもちゃんとしたグラビアは撮ってませんでしたね。
ーー一それは一体、なぜ?
木口 やっぱり、やり尽した感じがあったからですかね。忙しい時期で週に6日も撮影してましたから。自分の中では、ちょっと休憩って感じで(笑)。
ーーそれが待望の復活ってことで、今回のグラビアを見ましたけど……驚きましたよ! 笑顔は極端に少ないし、肌の露出もめちゃくちゃ多いし。かなりセクシーです!
木口 自分でもよくここまでやったなって、驚いてます(笑)。ーー撮影の雰囲気もいつもと違ってたらしいけど?
木口 すごく小さな部屋だったんで、私からお願いして全員に外へ出てもらって。カメラマンさんとふたりきりで撮りました。1カット1時間半くらい中にいたのかな。
ーーそんなに長く!? も、もしやよからぬことが……?
木口 ないですよ(笑)。でもエアコンも切って、お互い汗まみれになったりして。ものすごく集中してたし、ヌーブラとか余計なものは一切何もつけませんでした。撮影後はもうぐったりみたいな(笑)。
ーーそんなに! そこまでやろうと思ったのは何かあったんですか?
木口 あまり自分自身にこだわらなくなったのが、大きいかな。
ーーと、いうと……。
木口 私、昔からギャルみたいとか、性格がキツそうとか、六本木にいそうとか、いろんなことを言われるんですけど(笑)。意外とそういうことを気にしちゃうタイプで。グラビアでも、撮影前に自分をどう見せようか、いつも考えてたし。もっと清楚に見せたいから、撮影前に髪を黒に染めてみたりとか。
ーーへー。すごく周囲を意識してたんですね。
木口 でも3年間、グラビアを休憩していたら、自分がどんな風に見られようが構わないなって思えてきて(笑)。逆に素の自分をもっと出してみたくなったんです。そんな時に週プレさんから声をかけてもらったんで、久々にグラビアをやってみたいなって。今回の仕上がりにもすごく満足してますし、これからもこんな風に飾らない自分でグラビアをやりたいなって気持ちになりました。
ーーそういえば、今年は木口さんがグラビアを始めてちょうど10周年なんですよね。まさに節目というか。
木口 最初はこんなに長く続けるつもりはなかったんですけどね。それがちょうど10年前にいまの事務所に入って、周りがみんなグラビアをやってたから、自分もやることになったのが始まりですね。
ーー周りでは、錚々(そうそう)たる先輩たちがグラビアで活躍してましたもんね。
木口 みんな本当に可愛かったんで、自分も頑張らなきゃってがむしゃらでした。そういえば、私の最初のグラビアの仕事も週プレさんなんですよ。
ーーえ! そうでした?
木口 「ミス週プレ」ってミスコン企画(2005年)があって、それに応募したんです。最終選考の10人には残ったけど結局グランプリにはなれなくて。すごく残念でしたけど、その悔しさがその後のバネになった気もします。
ーーそ、そうだったんですか(汗)。確か、あの時は高部あいちゃんがグランプリになったんですよね、懐かし~。
木口 グラビアのスタートが週プレさんで、再スタートも週プレさんって(笑)。
ーーほんと、縁があります! では最後に、木口さんが考えるグラビアの面白さって?
木口 やっぱり、その時々の自分が写るってことですかね。で、その誌面がコンビニに並ぶこと。私、今でも自分が雑誌に出る時は、発売日にコンビニにチェックしに行くんですけど、最高に楽しいです。
ーー本人がいると気付いたら驚きますね(笑)。
木口 グラビアを開いて、自分を見つめ直したり、あと隣で立ち読みしてる人がいたら、私のグラビアを見てくれてるかチェックしたり(笑)。いまは飾らない自分のグラビアが、またいろんな誌面に載ってコンビニに並べばなって。そんなことを考えています。