山岸 舞彩(やまぎし まい、1987年2月9日 - )は東京都中央区出身のフリーアナウンサー、ファッションモデル、タレント。セント・フォース所属。 舞彩と書いて「まい」と読むことは極めて珍しい部類であるため、名前のテロップにルビが出る場合がある。
身長 / 体重:168 cm / ― kg
スリーサイズ:84 - 57 - 84 cm
スリーサイズ:84 - 57 - 84 cm
山岸舞彩 バラエティでミニスカ解禁 セクハラ男は“出直しライブ”大コケ
週刊文春 8月8日(木)13時0分配信
「(ミニスカ目当てでも)チャンネルを合わせてくれたら、それでいいんです」
美脚を褒められるや、堂々と言い切った山岸舞彩(まい・26)。7月8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)でNHK以来、待望の膝上20センチ(推定)ミニスカ姿を見せた。
◇ ◇
今年4月から日テレの『NEWS ZERO』にキャスターとして登場したものの、NHKのスポーツキャスター時代に反響を呼んだ超ミニスカを封印している彼女。
「山岸を抜擢したプロデューサーA氏が『本格的なキャスターとして売りたい』と、ヒザ丈程度に抑えさせました。ところが、その彼がああなったんですから……」(スポーツ紙記者)
6月、A氏が突然、番組を更迭される。山岸に「2人で反省会をしよう」、「飲みに行こう」などとしきりに誘ったり、楽屋にも付いていくなど、プロデューサーの立場を利用したセクハラ行為が問題になった。
「山岸は『他の方から見たらどう映るかわかりませんが』と前置きしたうえで、セクハラの認識はないとコメントしました。そのおかげで、日テレも公式にはセクハラがあったと認めてはいません」(同前)
だが最近、全社員を対象にこんなことが行われたという。
「社内システムを使って、パソコンでのセクハラ認識テストが行われたんです。全10問の四択問題でした。『女性上司が男性部下のお腹をプーさんみたいとポンポン叩くのはセクハラに当たるか?』といった問題がありました。でも、よく読めば答えはすぐにわかるものばかりですよ。対外的にコンプライアンス対策をしっかりやっているというアピールでしょう」(社員)
件(くだん)のA氏もこのテストを受けたかが気になるところだが、本人は最近も精彩を欠いているようだ。
「元々スリムな人なんですが、さらにゲッソリと痩せました。女性スタッフと話すときに『これ、セクハラって言われちゃうよ』と自虐気味のジョークを飛ばせるくらいには元気になったようですが」(『ZERO』スタッフ)
元々、芸能方面に人脈が強いA氏。失地回復となるはずだったのが、7月7日に行われた『ZERO』の派生音楽イベント『THE MUSIC DAY LIVE』だった。
「前日に12時間の音楽番組を放送し、当日は絢香、アンジェラ・アキらが登場する有料コンサートで、Aさんがアーチストの出演交渉に奔走していました。ところが、チケットの売れ行きがさっぱりで、5日前の段階で2万人キャパのところ、8000枚しか売れていないと聞きました。そのため社員やクライアントにタダ券がバラまかれました。もうAさんの上がり目はないでしょう」(同前)
一方の山岸はバラエティでは、ミニスカを解禁。『しゃべくり~』では共演者からの「(脚を)触ってもいいですか」とのフリに笑って受け流すなど、セクハラ耐性の強さを見せた。
「『ZERO』では視聴率など、山岸効果と言えるものが出ていません。本人も美脚が自分の武器とわかっているので、ミニスカに抵抗はないはずです」(同前)
ゼロ(初心)に戻って決断する日はいつか。
美脚を褒められるや、堂々と言い切った山岸舞彩(まい・26)。7月8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)でNHK以来、待望の膝上20センチ(推定)ミニスカ姿を見せた。
◇ ◇
今年4月から日テレの『NEWS ZERO』にキャスターとして登場したものの、NHKのスポーツキャスター時代に反響を呼んだ超ミニスカを封印している彼女。
「山岸を抜擢したプロデューサーA氏が『本格的なキャスターとして売りたい』と、ヒザ丈程度に抑えさせました。ところが、その彼がああなったんですから……」(スポーツ紙記者)
6月、A氏が突然、番組を更迭される。山岸に「2人で反省会をしよう」、「飲みに行こう」などとしきりに誘ったり、楽屋にも付いていくなど、プロデューサーの立場を利用したセクハラ行為が問題になった。
「山岸は『他の方から見たらどう映るかわかりませんが』と前置きしたうえで、セクハラの認識はないとコメントしました。そのおかげで、日テレも公式にはセクハラがあったと認めてはいません」(同前)
だが最近、全社員を対象にこんなことが行われたという。
「社内システムを使って、パソコンでのセクハラ認識テストが行われたんです。全10問の四択問題でした。『女性上司が男性部下のお腹をプーさんみたいとポンポン叩くのはセクハラに当たるか?』といった問題がありました。でも、よく読めば答えはすぐにわかるものばかりですよ。対外的にコンプライアンス対策をしっかりやっているというアピールでしょう」(社員)
件(くだん)のA氏もこのテストを受けたかが気になるところだが、本人は最近も精彩を欠いているようだ。
「元々スリムな人なんですが、さらにゲッソリと痩せました。女性スタッフと話すときに『これ、セクハラって言われちゃうよ』と自虐気味のジョークを飛ばせるくらいには元気になったようですが」(『ZERO』スタッフ)
元々、芸能方面に人脈が強いA氏。失地回復となるはずだったのが、7月7日に行われた『ZERO』の派生音楽イベント『THE MUSIC DAY LIVE』だった。
「前日に12時間の音楽番組を放送し、当日は絢香、アンジェラ・アキらが登場する有料コンサートで、Aさんがアーチストの出演交渉に奔走していました。ところが、チケットの売れ行きがさっぱりで、5日前の段階で2万人キャパのところ、8000枚しか売れていないと聞きました。そのため社員やクライアントにタダ券がバラまかれました。もうAさんの上がり目はないでしょう」(同前)
一方の山岸はバラエティでは、ミニスカを解禁。『しゃべくり~』では共演者からの「(脚を)触ってもいいですか」とのフリに笑って受け流すなど、セクハラ耐性の強さを見せた。
「『ZERO』では視聴率など、山岸効果と言えるものが出ていません。本人も美脚が自分の武器とわかっているので、ミニスカに抵抗はないはずです」(同前)
ゼロ(初心)に戻って決断する日はいつか。